オナ禁151日目【女の気を惹くテクニック】
オナ禁151日目。
このブログは俺の忘備録でもあるので、気付いたことを忘れない内にメモする目的でも使う。だからあまり気にしなくていい。
女の気を惹くテクニックとして、俺が「これはいい」と思うことがある。
まず、女を褒めるところから入る。褒められて嫌な女なんていないし、それを上回る気の利いたセリフがあるわけでもないから、とりあえず初対面の女は褒めるのが一番。
そこで使うセリフは、「カワイイね」でも「お綺麗ですね」でもない。
たいていは、「女優さんみたいに綺麗ですね」「モデルさんみたいですね」「モデル級ですね」とか「すごく美しいですね」あたりだ。あとは、「綺麗な瞳ですね」とかだね。「目」じゃなくて「瞳」なのがポイント。
そして、女はたいていこう返してくる。「そんなことないです。」
それに対して俺はこう返す。「そんなことあります!」
または、笑いを急にストップして、笑いの一切ない顔で「謙遜してもダメですからね。」←さらにフォレスト・ガンプっぽい感じが出せたら言うことなし
これ結構効くよ。ほとんどの女が笑ってくれる。
今回はこれをメモっておきたかったのさ。最近、このセリフを使い始めて結構有効だということがわかってきた。
そっから、もしもう一度帰り際かなんかで顔を合わせる場面があるときは、例えば、店の店員とかだと、お会計だったり。
そういう時に無言やスルーじゃ今までのプロセスが台無しだ。
俺はそんなヘマはしない。状況を見てこんなセリフを言う。「生まれてきてくれてありがとうございました。」
これで、その次は、まず俺を覚えてない、なんてことにはならない。むしろメチャクチャ覚えててくれる。いや、俺のこと好きになってるかもな(爆)
以上忘備録終わり!