オナ禁1日目【メリー苦シミマス】
オナ禁6日目【いつでもどこでも曲を書く】
本業で僕は文章を書く仕事をしている。
だから昼から夜中までずっとパソコンで文章を書いている。
昼起きて文章を書く。寝る前も文章を書く。いつでもどこでも文章を書く。
そして、家に帰ったら曲を書く。作詞も作曲もやる。こっちはまだ食える程成果を出せていない。しかし、地道に継続し来た結果、間もなく一気に行きそうな感じはある。こういうのは、ライバルより髪の毛一本先に出さえすれば、畳みかけるように一気に行けるもんだから。だからそこまでの苦しみに決して負けてはいけない。そこまで耐えれさえすれば、それでいい。
誰にでも味わえるもんじゃない、この極上の苦しみをとくと堪能せよ！
ファイト～ぉ、俺！オーレイッ！
あ、明日はテストステロン値がMAXになるオナ禁７日目だ！きっと奇跡が起こる。起こる、じゃなくて、、、起こせ！オーレイッ！（爆）
オナ禁5日目【道端最強論】
道端での女との出会いが最も、男女にとって最も気兼ねなく、都合が良くて、リスクももちろんなくて、最も情熱的、そして大胆になれる出会いなんじゃないかって、ふと思った。というか思い出した。20代のときスカウトしょったからねえ、俺。風俗とかAVのスカウトね。
ちょっといいなあ、その路線。もういっちょやってみようかな。
オナ禁4日目【ビームプロジェクト発足】
合法的チン見せプロジェクト【ビームプロジェクト】を発足した。
名前はカッコイイが中身は何てことない。合法的な範囲内で女にどれだけチンポを見せれるか。その数を競う競技だ。というかプロジェクトだ。
わいせつ物陳列罪はダメだ。アレは一応犯罪だから、合法的というルールに反する。
とりあえず、そうじゃない合法的な方法で競う。普通に彼女を作ってSEXするときに見せるのも1カウント。出会い系でもいい。ソープやヘルスで金を払って見せるのももちろん1カウントだ。便所や風呂を覗かれて見られるのも1カウントにする。女友達や家族に頼んで見てもらうのも1カウントに数えていい。母さん、姉さん、妹、姪とか。婆さんだっていい。人間の女でありさえすれば誰でもいい。
そう考えると幅はかなり広いと思う。
一応アレなんで、20歳以上というルールにしておこう。SEXや出会い系であってもややこしそうだから未成年は除外ということで。
まずは、ここまではカウントの話。何でもいいから1回1カウント、シンプルだ。
OKかな？
次にポイント制の話に行こうか。
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まずは、見せた女の年齢によって決まる。
【年齢ポイント】
20代（前半）・・・5ポイント
20代（中盤）・・・4ポイント
20代（後半）・・・3ポイント
30代・・・2ポイント
40歳以上（上限なし）・・・1ポイント
※年齢を聞けない場合、わからない場合や、風俗で仮の年齢設定の場合は、目視での判断でいい。そこは大体でいい。
20代を3分割してるのが特筆すべき点だ。女は20代がすべてだ、俺はそう言いたい。
20代を終えた女に何の価値もない。俺はそう思う。実際そうだ。
それだけ女にとっての20代という時期は輝ける宝石のような時代なのだ。だから私は20代の女に言いたい。20代で目一杯やりたいことやって、チンポもたくさん見て、そしてマンコに入れて、もうこれ以上わってくらい存分に完全燃焼してもらいたい。絶対に無駄になんかするな！絶対に後悔するような過ごし方なんかするな！
OK？
オッケーさ！👌✨
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そして、髪色もポイントに加味する。明るければ明るい程ポイントが高くなる設定にする。
【髪色ポイント】
金髪・・・5ポイント
茶髪（ハイ）・・・4ポイント
茶髪（ミドル）・・・3ポイント
茶髪（ロー）・・・2ポイント
黒髪・・・1ポイント
※これも自分の判断で決めていい。赤とか青とか色が入っている場合も自分が一番近いと思う色に決めていい。外人の金髪でも日本人の金髪でもいい。キレイなカラーリングの金髪でもいいし、家で少女みたいな汚い金髪も同じ”金髪”という扱いにする。とりあえず、明るければ明るい程エライ、そういうルールだ。
なぜ、そんなルールを作るのかって？俺が明るい髪が好きだからだ。
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そして最後は女の見た目のポイントだ。
【ルックスポイント】
Sクラス美女・・・5ポイント
Aクラス美女・・・4ポイント
平均よりちょっとカワイイ・・・3ポイント
普通・・・2ポイント
ブス／デブ・・・1ポイント
※これもまた、自分の判断でいい。好みでいいってことだ。不細工とデブの場合も1ポイント入るのが優しいシステムだ。
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以上、長くなったが、【ビームプロジェクト】のポイント付与システムの説明を終わる。
（例）20代前半で金髪の超美女に見てもらった場合、一気に15ポイント貯まる
20代（前半）・・・5ポイント
金髪・・・5ポイント
Sクラス美女・・・5ポイント
そんで、このポイントが貯まったらどうなるかって？
うーん、そうだなあー。。。何も考えてなかったわ。
とりあえず【自信ついたで賞】とかそんな感じのやつとか、カッコよくすれば【ビームプロジェクトMVP賞】とか、そんなんでいいんじゃないかな。
頑張って取り組んだ副産物は何かありそうだしね。とりあえずやれ！ナイキっぽく言えば"Just Do it！"ってとこかな。やろう、行くぜ同志！！✊✨
オナ禁42日目【を経て、、、からの～今３日目】
12/3にオナ禁42日目達成して、デリヘル呼んでセクリセした。タダでヤラせてくれんかったから5,000円払ったけどな（爆）まあ、ええわそんなん。
ヒカルの「心配すんな。全部上手くいく。」を最近読んでる。いいね。自己啓発本のカテゴリーと思うけど、今成功している人っていうのと、あの感じだから、より入って来やすいと思う。根性的なとこもいい。
その中で、”道を歩いているとしょっちゅう小銭を拾う男性”のくだりで、ちょっといいなって思うことがあった。
どうして自分はこんなに小銭を拾うんだろう？どいうして自分は運がいいんだろう？というところから日記を付け始める話だ。
今日は小銭を拾ったか、拾わなかったか。そしてその日ほかにどんな出来事があったか。どんな気分の1日だったか。それを毎日記録していき、8年の歳月が流れる。
貯金箱の小銭も日記もどっさりたまったところで、日記を読み返す。
そして、小銭を拾った日、拾わなかった日の一定の傾向に気付く。
その傾向とは、幸せな気分だったか、不安な気分だったか、という違い。
人は幸福でリラックスしていると周囲の変化に反応できる。偶然の予想外のチャンスが訪れたとき、それを見逃さない確率が高い。その一方、不安でネガティブな気分でいると、自分の周りにあるチャンスの存在に気づかない。とうぜん目のまえにあっても拾えない。
チャンスはいつでもどこでも転がっていている。その存在に気づくかどうか。それが運というものの正体だ。運がいいのか、悪いのか。それは神様の仕業じゃない。あなたの仕業だ。
「なるほどなあ」って思ったでしょ？僕もそう思ったね。
あと、第二章の「文章を書いてアウトプットしよう」も響いたね。
とりあえず、今日から毎日日記書くわ。
どんな出来事があったか、どんな気分の1日だったかを記録していき、並行してオナ禁も日数を重ねてくってわけよ。なかなかいい計画だろ？
とりあえず、まずは30日オナ禁達成→デリヘルでセクリセ。これでいくわ。
やっぱデリヘルがいいわ。ソープは箱ヘルは行くのがめんどくせー（爆）
