オナ禁2日目【堕天使】
久しぶりに大きな鬱に襲われた。色々なことで疲れてたというのもあるけど、心身ともに酷く疲れていた。
そんな時は「もうどうでもいいよ」とか「死にたい」「何もヤル気が起きない」とかネガティブ思考ばかり思って寝込んでしまう。
たいていの心身の不良は寝ればだいたい改善される。なんとなくそう思う。
心療内科の治療法としても、水を飲むこととトイレ以外何もせずに寝ろ、というのがあるらしい。そして、少し元気が出たら、部屋を掃除することがいいという。自分もその意見に賛成だ。
久しぶりにどこまで堕ちれるかを見るという意味で、オナニー猿もプラスしてみた。
さらに辛くなるのがわかっていながら。。。
やはりかなり辛かった。もうやってはいけないと誓った。しかしわかっていながら難しいのがオナ禁なのであった。
未来にこんなご褒美があるとわかっていると人は頑張れる。そして、未来にこんなリスクがあるとわかっていると人は頑張れる。
これをやるとこんなリスク、デメリットがあるとわかっているからやらない、というやつだ。
オナ禁しているときの状態、オナニーしているときの状態。オナニーしているときの状態はやはり"堕ちる"感覚がすごく強くあった。人生終わるかどうかくらいの重大な恐怖だ。これをやっていたら、良い未来はやって来ない。そのことを胸に刻んで次のステージに進もう。