オナ禁14日目～道行く女たちの視線 続編～

オナ禁14日目。

オナ禁ブートキャンプで言うところの最終日ってやつだがね。

ほんで、オナ禁パワー炸裂させて、コンペ用の作詞作曲はできた。

まあ、なんとかギリギリでできたって感じだけどね。

昨日、日焼け、筋トレ、銭湯とかやっちゃったもんだから、どっと疲れが出て限界が来て、寝なきゃいけなって状態になって。「オイオイ、間に合うのか・・・？」という不安の中5時間くらい寝た。そして、2時間くらいで作詞作曲を完成させて、何とかなった。無事ボーカル録りまでできたよ。

んだけど、一難去ってまた一難。今夜編曲を詰めなきゃいけないんだが、昼間遠出したので、また激眠い。4時間ばっか寝てからやろうかな。明日は仕事があるから、今日の内に大半を終わらせておかないと、明後日の締切に間に合わなそう。この後、チョット寝て回復させから一気にやるしかねえか。

そんで、今日遠出して、また道行く女たちの視線が俺に刺さった。昨日までは、俺がガン見するから、向こうはそれを感じて俺を見てる、という結論に達したわけだが、今日検証した結果、どうやら違うんじゃないかってことに気付いた。俺がガン見しなくても女が俺を見てる。

今日はオナ禁14日目。テストステロン値はかなり良い感じに上がっている。

だからひょっとしたら、俺が発するホルモンを本能で感じ取ってるのかもしれない。そういう感じがした。

俺が女を見たとき、「女のほうが先に俺を見てて、俺が女を見たら、女が慌てて視線を逸らした」そんな場面がいくつかあった。

だとしたら、鬼アツだよね。まだ確証は持てないけど、可能性は感じた。明日職場で、もうちょい際どいラインで検証してみようかと思う。

ちなみ俺の職場は男女比は、女：男＝6：4くらい。やや、女が上回ってる印象。そういう意味では、恵まれてるよね。出会いありまくりじゃん？

数的には女があぶれてるから、やりようによっては、とんでもなく面白い展開に持っていける可能性もある。そんなんだったら、やるしかないがね。みんなの想いを乗せて俺はやるよ。