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オナ禁日記つけたるがね!根性むき出し!

オナ禁73日目【挨拶は最強】

連投、乙です。

 

既出だけど、挨拶について、もう少し深く掘ってみようかと思う。ま、掘るなんて大袈裟なものではないんだけど、自分の習慣と得してることをちょっと書いてみようかと思う。

俺は挨拶をとにかくよくする。「よく」というか、職場の同じ部署ではすれ違った人全員にする。知ってる人には基本的にする。知らない人にも挨拶したいけど、相手から見たら知らない奴がいきなり挨拶してくればビックリしてしまうものなので、そこは様子を見て大丈夫そうな人にはする。例えば、こちらがドアを開けて、同時に向こうもドアを開けてる、そんな場面は迷わず挨拶する。ここからが面白いところなんだが、知らない人と一回でも挨拶できれば、次からは何も考えず挨拶してOKになる。すなわち一回挨拶すると、それで知り合いになってしまうわけだ。俺理論だとね。

仲良くなりたいけど、部署が違うし、いきなり挨拶すると「え?」ってなりそうなときは、焦らない。同じ会社で働いている限り、どこかで必ずチャンスはあるものなのだ。

廊下の角を曲がったらぶつかりそうになったりとか、自分が邪魔になって通れない場面があったり、相手がエレベーターの「開」ボタンを押してくれてたりとか、どっかでチャンスがある。そんなチャンスを逃さず挨拶する。一回挨拶できればこっちのものなのだ。それからしばらく会わなかったとしても、一回挨拶をしておけば、向こうは忘れないものだ。「ああ、あのときの」くらいの痕跡は残せる。人間の脳はそれを忘れるようにはできていない。

全然接点がない女も、何回も何回も挨拶を繰り返して、多くとも10回も挨拶すれば、話しても大丈夫な雰囲気に変わる。その雰囲気に変わったところで話しかける。まるで旧知の友人かのように。相手の感覚も然りだ。ま、ボクシングのジャブみたいな感じだね。1発で倒すことはできないけど、何発も入ると効いてくるってやつ。

挨拶のパワーってすごいなっていつも思う。もともとまったく知り合いじゃなかったのに、相手に「知り合い」という錯覚を植え付けてしまう。もうこの時点で「え?」とはならない。それだけ、他の奴は挨拶しないっていうのはある。見てても、みんな全然しないって思う。もったいないなって。

俺は風穴開けるツールとして重宝してる。

最初は打算じゃなかったんだけどね。俺、野球部だったから、挨拶が基本だったんだよ。っていうか先輩に挨拶しなかった日にゃぶん殴られるって感じだったから。

おはよう→「オエーッス!」、こんにちは→「チワーッス」、さよなら→「サラーッ」

これが俺がいた野球部の挨拶。あとは、野球部以外の先生とか、近所の人にも挨拶が義務になってたから、そんなん6年とかやってたら挨拶に抵抗なくなるわな。って話。

でも、俺にとっては貴重な財産だよね。自然と挨拶が出ちゃうんだから。こんな奴、周りを見てもいない。中、高、大、社会人、どの場面でも、俺より挨拶する奴を見たことがない。これ、アドバンテージだね。悪い習慣じゃないから。地獄の野球部に感謝(爆)

この習慣+オナ禁で、俺はガンガン女の知り合いを増やしていくよ。よく言われるけど、すぐに色気を出しちゃいけないってこと。知り合いを増やしていくと、「この女、俺のこと好きだな」ってのは必ず巡ってくるから。焦らなくていい。女の知り合いを増やせるだけ増やせばいい。カワイイもブスも関係ない。そんなの選んでたらダメ。ブスの後ろにはカワイイ友達、知り合い、なんてこともよくある話。女だけじゃなくて、老若男女選ばずにいくのがいい。カワイイ女とばっか話す男が好かれることなんてまずないから。そういう奴は「何アイツ?」ってなるよね。

だから老若男女問わず、ルックスの良し悪し、そんなの関係なく全員と良い関係を築くんだ。つまり「世界に広げよう友達の輪ッ!」ってやつ。ピースマインドだね。

ボブ・マーリーとかも多分そんな感じだったんだろうと思うよ。世界中に奥さんと子供がいるんだからね。世界中で射精しちゃってるわけ。羨ましくない?俺は羨ましいよ。

ピースマインドと成功を身に付けたら、ああなれるってことさ。だから、俺はやるよ。

「千里の道も一歩より」だね。挨拶の習慣と作曲。頑張るよ。そして、ボブ・マーリーみたいに世界中で射精しまくってやるよ。

 

か、神になれそうな気がする。。。(爆)