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オナ禁日記つけたるがね!根性むき出し!

オナ禁131日目【美しいですね】

オナ禁131日目。例え女を知らなかったとしても、「俺は女を知ってんだ」って雰囲気を醸し出せば女にモテるって、昔誰が言ってたっけ。。。この話は覚えてるんだが、誰が言ってたか忘れた。ガクトでもないし、たけしでもないし、でも有名人だってのはそうなんだけど、まあエエわ。思い出すのヤメた。

 

今日は面白い話をする。ごく最近気づいた女の面白い習性についてだ。最近ってゆうか、昨日今日気づいたことだけどね。

 

オナ禁も130日を超えて、躁とのコンボでまた新たな展開を迎えた。まあ、見た目は同じなんだが、俺の内なる部分での革命な。

 

130日を超えてから、女を褒めるのにさらに抵抗がなくなった。もともと、平均よりは女を褒める俺ではあったんだけど、今は一日何人褒めてるか数えきれないくらい褒めてるよ。エエ感じだね、俺。

 

今、最もよく使うフレーズは、「美人さんだから、目立ちますね。」「すごく美しくて嬉しくなっちゃいますね。」あたり。いずれも、並みの男が言わないフレーズだ。俺クラスになると、こういうセリフが自然に出てくる。って話。

このセリフを女に言うと、ほとんどの女は喜びながら顔を赤くする。中にはメッチャ顔が真っ赤っかになる女とかおる。嘘だと思うならやってみな。1人とか2人とかじゃダメだぞ。100人とかにこのセリフを言って統計を取ってみて欲しい。余程褒められ慣れてるとかチヤホヤされてるとか、それかキャバクラやクラブで働いてるとか、逆に警戒心が強すぎるとか、そうじゃなけりゃたいていの女は顔が赤くなるよ。7~8割くらいかな。正常な女なら赤面するって話。そんで何を言いたいかって、こっからが本題。見事に赤面させられたら、立場がその女より上に行けるってこと。ってゆうか、赤面しながら女のほうから勝手に俺の下に下がってくる、そういう感覚。嫌な奴の言い方だとマウント取るってやつ。俺は嫌な奴じゃないから、マウントなんて陳腐な言い回しはしない。

そうこうして「美人さん」ですねの声掛けでひたすらたくさん種をまく。その結果、その女が俺にものすごく好意を抱くようになる。普段いかに男達が褒めてないってことだよね。

「美人さん」とか「美しいですね」とか、そんなんがもう女にとっての非日常の夢の世界みたいになっちゃってるんだね。チョロイよね。しかもタダだぜ。水だって100円とかするのに。コスパ良すぎだろ。って話。

会社でも俄然モテ始めた俺。誰彼構わずに言うのがまたいいみたい。嫌らしさが消えるっていうか。特定の女にばっか行くとひんしゅく買うわけじゃん。それが消えるわけよ。で、八方美人とか「アイツは誰にでも言うから」とかそういう感じにはならない。なにしろ褒められてるからね。褒められたらネガティブな感情には繋がらないってね。逆にアイツはみんなに優しくてイイ感じだなって、好感持たれてる気がする。機が熟したら収穫できそうだなって思う。

とりあえず種をまき続けようと思う。今日から会社の近くの飲食店でもこの活動を広げてる。やっぱ喜びながら赤面するね、それは共通みたい。さらに信号待ちとかの全然知らない女とかにも言ってみたりしてる。ここでもやっぱ喜びながら赤面する。ナンパとは違うから、ただ褒めるだけだから、邪険にも扱われない。これは大発見だったね。

スカウトやってたときは邪険に扱われるのが普通で、数撃ってその中から金をすくうような感覚だったから。アイスのスプーンとか、ジュースの缶投げつけられたこともあったっけ。。。

うーん、そう考えると「褒めるだけ活動」奥が深そうだね。

ただし絶対ダメなフレーズは「カワイイね」これはアウトだね。月並み過ぎる点もダメだし。

「カワイイ」と「美しい」は格式とか重みが全然違うっていうのもあるし。

非日常の夢の世界に誘うってのが重要なのさ。俺はそう思う。

でも、内容をよくよく振り返ると、なんてことないことなんだけどね。何も大したことしてない。しかも1円も使ってない。

シンプル・イズ・ザ・ベストってことなのかもしれない。

一人でも多くの同士が試してくれるのを楽しみにしてる。でわまた!