オナ禁231日目【ハイレベルな賢者タイム】
オナ禁231日目にして、とうとうオナ禁リセットしてしまったわけだけど、賢者タイムについて書きたいと思う。
ソープで射精した後、お決まりの賢者タイムはやって来た。「ああ、俺、こんなとこで何やってんだろ?」「なんでさっきまであんなに興奮してたんだろ?」ってやつね。
久しぶりの射精だったし、女の裸を見るのも久しぶりだったから、興奮度は高かったと思う。ソープ嬢もメチャクチャ良いものに見えたし、オナ禁中は女のルックスの寛容度が広くなる、みたいなのはずっとあった。
でも射精すると一変するね。全員ブサイクに見えるっていうか、「なんか、どれも一緒だな」って。そう思うと、すべての物事がアホらしく思えてくる。
とりあえず、人生を女に翻弄されちゃいけないと思った。性的なって意味のね。どれも一緒だし、極論を言えば全部同じ。そして、終わればなんちゃないってことに気づかされる。
そんなものに執着しちゃいけねえ。そう思えた夜。いや、昼だったわ、そん時。
俺は俺のやりたいことをまず最優先にやらないと。そう思う。では!