オナ禁68日目【締め切りに追われない仕事術】
オナ禁68日目。バラードのコンペ、提出したよ。何とか完成したって感じ。出来は、自分でも結構いいと思うね。でも2日前の昼の3時に起きてから今まで、トータル2時間くらいしか寝てない。作業が間に合ってなかったから寝る時間がとれなかった。そのまま会社に行った。寝ないとやっぱキツイね。できる男は徹夜なんか絶対しない。堀江貴文も毎日8時間は寝るって言ってた。最低でも5時間は寝ないとその日は使い物にならないって。うん、わかるなあ、その「使い物にならない」って表現。寝てないと起きてる時間の効率がかなり下がって、結局時間の無駄になるってことだよね。
寝る時間を惜しんで、結局時間を無駄にしてるって、パラドキシカルなことやってちゃダメだよ、俺。
でも、締切が遠いとできないんだよなあ。。。それで締切間近になって火事場の馬鹿力みたいなことやって徹夜で一気に仕上げるっていうね。そのパワーはすごいと思うけど、そんなことやってたら終いにゃ命削るよ。
こんな面白い話がある。記事のタイトルはこんなだ。”「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる”
『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』って本を書いた人の記事みたいだけどね。何や知らんけど、良さげじゃん!
「常に締め切り通りに仕事を終える人」になるための仕事術。ほうほう、いい雰囲気じゃん!
「ラストスパート志向」が諸悪の根源。あ、俺じゃん!
「最初はのんびりしていても、最後に頑張ればなんとかなる」おいおい、俺、観られてないかい?
「ラストスパート志向の一番の欠点は、最後の最後までそのタスクの本当の難易度がわからないという点にあります。どんな仕事でも、やってみないとわからない部分が必ずあるのです。」そうそう、これなのよ!
とにかくスタートダッシュで作る。納期よりはるか手前で完成させる。それによって、やってみてわかる問題点が浮き彫りになる。余りある残りの日程で、優雅に問題解決、そしてブラッシュアップ。ハイクオリティのものを納品する。
やってみないと難易度はわからない。問題点もわからない。納期に間に合わないことがわかれば早めに延期の申し出ができる。
良いこと三昧じゃん!
俺は大きくやり方を改めなければいけない。大きくだ。
To be continued...