オナ禁57日目【朝シャワーでクオリティ・アップ】
オナ禁57日目。既出だが、同じ内容を少し形を変えてもう一回書く。
自分が通う学校なり、会社なりで、小奇麗な感じがする女というのがいると思う。
女の場合、全女の半分近くはそういう小奇麗感をまとっていると思う。
服装もそこそこオシャレで、化粧も髪型も決まってて、好感が持たれるタイプだ。
そういうタイプを除いた女と大半の男は、その小奇麗感を欠いている。というか数的にはソッチがマジョリティーだから、誰も問題にしない、気にしない。そんな状態と思う。
「そんなもん生まれつきとか男性・女性ホルモンの何かだろ?」
俺もずっとそう思っていた。「でも、変だよなあ?」とも一方で感じていた。
女が全員そうじゃないということと、稀に男でも、同様の小奇麗感をまとっている奴がいる。
俺はある時、会社の同僚の小奇麗感がする男に聞いてみた。
すると、こうだ。
「朝シャワーだよ。朝シャワーでクオリティ上がるよ。家出る前にそれで戦闘モードに入るのさ」
たったの朝シャワーだけなのかよ?あと何?戦闘モード? カッコイイ響きじゃねえか。
それで、俺もやってみた。
確かにクオリティ・・・上がる。お手軽にクオリティ上がる。
たったそれだけの差で好感度を大きく左右する。
俺はそれ以来、朝シャワーを欠かすことはない。
寝てる間に出た汗や悪い物を洗い流して、髪型もバッチリ決めて出社しよう。
髪はドライヤーでしっかりブローして、整髪料つけてセットして出社しよう!
モテキ到来かもよ!(爆)