オナ禁46日目【喋り方】
オナ禁46日目。よく頑張ってるね、俺。まあ、既に頑張ってる頑張ってないという領域はとっくに超えちゃってるけどね。
「辛い」とか「我慢」とか、そういう感覚はまったくない。オナ禁状態がデフォルトになってる状態だね。いいよ、いいよ。俄然いいよ。
今日はあるスキルを身に付けた話を。落ち着きと喋り方についてだ。俺は、もともとややゆっくり目に喋る人ではあるんだけど。さらに意識して、確かめるようにゆっくり喋る。さらに重要なセリフの前にタメを効かせて、フィニッシュでキメる。そういう喋り方が今日完成した。渡部陽一と半沢直樹をベースにして、そこにキムタク、福山雅治、矢沢永吉を混ぜる。配合具合はその都度とか、人によって変えて喋る。半分演じつつ、相手を笑かすのを目的にしつつ、さらに相手の目をしっかり見て喋る。厳密には相手の目を見るんじゃなくて、相手の黒目に映る自分を見ながら喋る。
相手の目を外さずしっかり見て、タメを効かすんだ。そして、最後のセリフをキメる。
もう、そんな風に喋たら100%相手は笑ってくれるよね。男も女も、老いも若きも、デブもブスもスレンダーも。肌の色も関係なしに。選んじゃダメで。国境なんてない。人類皆兄弟。ラブ&ピースってやつさ。それが俺には心地いい。
なんつっても、オナ禁すると馬鹿なことをやりたくてやりたくて仕方なくなるから。この笑かし作戦、すげえいいよ、俺にとっては。だが、アンタには悲劇かもな。
まあ、そんな訳さ。では今日もいくぜ!
イイ女のアソコでシコって射精してーッ!チャオ!